アンバサダー インタビュー

日本セルフケア研究会 アンバサダーのプロゴルファー芹澤大介の健康法

原因ははっきりしないけれど、「何となく体の調子がよくなく、このままだと不安」な状態にある人が増えています。高齢化社会が進む日本においては、長く健康を保つことに関心が高まっていると言われています。健康寿命を延ばすためにも、自分で健康管理をしていきたいものです。そこで今回は「健康オタク」と自認するほど体調管理に取り組み、アスリートとして長年にわたって活躍を続けるプロゴルファー芹澤大介さんに、健康法&健康器具についてお伺いしました。


他のスポーツに比べて比較的競技寿命の長いゴルフ界で、10代から活躍を続ける芹澤さん。高校3年生の時に全国高校ゴルフ選手権優勝、日本大学の1年生の時に関東学生選手権優勝など、早くから頭角を現し、現在55歳(取材時)に至るまでプロゴルファーとして活躍しています。芹澤さんとお会いした第一印象は、なんといってもその若々しさ。ピンと伸びた背筋や、紫外線のダメージを感じさせない肌ツヤは、自己管理が徹底されているがゆえのスマートさを感じさせます。


―早速ですが、長期にわたって選手を続けるにあたって、日々気をつけていることを教えてください。

芹澤:ゴルフは動きが一方向だから、年齢とともに体のゆがみが出やすいスポーツなんです。ですが体がゆがんだままだと、膝や腰を痛めやすく、競技に支障が出てしまう。なので、整体マッサージなどのケアを定期的にすることで、骨のゆがみを矯正しています。日常生活でも、姿勢を正すように意識することが重要ですよ。また、ゴルフは持久力も大切なスポーツなので、ジョギングやウォーキングも取り入れています。こういった運動をする時も、正しい姿勢で行うと偏りなくいい筋肉がつくんです。まずは体のゆがみをなくして、姿勢を正すことが基本ですね。

―ゆがみを取るということがケガをしない体の基礎になるんですね。また、パフォーマンスを向上するために試合前に行っているルーティーンがあるということですが、それは何なのでしょうか? 

芹澤:まず起床時間は最低でも試合開始の4時間前です。そして朝食をとって、試合前2〜3時間は消化活動にエネルギーを集中させるようにします。こうすることで、試合時にはすっきりとした状態で、全エネルギーをゴルフに集中させることができるんです。朝食後はストレッチ。ここで重要なのは、筋肉温度を上げてからストレッチに入ることです。冷えた体には柔軟性がありませんし、それが体を痛める原因になることも。ウォーキングやジャンプをして血流をよくして筋肉温度を上げ、それからストレッチをすることでよりパフォーマンスは向上しますよ。

超音波頭部ケア・ウルトラーマ123使用


超音波頭部ケア・ウルトラーマ123使用

―ストレッチに何かポイントはありますか? 

特に意識しているのは、胸椎(きょうつい)の動きをよくするということ。ゴルフは体をねじるような回旋運動がメインなので、胸椎の部分に柔軟性があることが重要なんです。両手でバンドのようなものを持って、体をいろいろな方向に動かすストレッチが効果的ですね。実は高齢者になると増える転倒も、この胸椎に柔軟性を持たせてあげることで予防することができるんですよ。胸をとりまく胸郭という骨格に柔軟性があれば、クッションのような働きをして、頭部から転ぶというような危ない転倒を防げるんです。ぜひゴルフをやるやらないに関わらず、取り入れてみてください。

―なるほど、胸椎の柔軟性は健康寿命を延ばすためにも大切なんですね。次に、ご自身を「健康オタク」と呼ばれるほど体調管理にご興味があるとのことですが、何か健康のために取り入れていることはありますか?

まずは食生活ですね。年齢を重ねるほどに、バランスの大切さを感じるようになりました。健康にいいと言われる青魚や納豆をよく食べたり、ちょっと体がゆるんできたなと思ったら油物を控えたりして調整しています。あとは先ほどもお話ししましたが、体の柔軟性は大切です。足腰の痛みは体に柔軟性がないことが原因でもあるので、筋肉温度を上げることとストレッチは欠かしません。

バイオエスペランサ アイウェア着用

―何かおすすめの健康器具はありますでしょうか? 

健康オタクの僕がご紹介したいのは、「ウルトラーマ」と「バイオエスペランサ」です。まず「ウルトラーマ」についてですが、大学・ゴルフ部の後輩のお父さんが発明したもので、紹介されて使いはじめました。頭部用とボディ用と2種類あって、超音波による微弱振動で、リフレッシュする効果があるんです。体のコンディションを保つためには欠かせませんね。「ウルトラーマ」は30キロヘルツというイルカが発する超音波と同じ周波数で、体に負担を掛けることなく活用することができるんです。僕は結構、体の変化を敏感に感じ取る方なんですが、頭部用を装着したら全体的にクリアでいられると思います。あと、入眠前にも使用しています。朝が凄くいいんですよ。特にゴルフは早起きをすることが多く、朝の活動はとても大事なので、重宝していますね。

―超音波は様々な有用性があるとして注目されているそうですね。

「ウルトラーマ」が健康のために使用できるかどうか、臨床研究が開始されているそうです。ゴルフをする上でも役に立つと考えています。

次におすすめしたいのが、これも大学・ゴルフ部の後輩の紹介で使いはじめた「バイオエスペランサ」。アイマスクやベストなどいくつかアイテムがありますが、装着するだけで体を温めてくれるんです。僕は就寝時に、ストレッチにも使える「万能バンド」、足首に装着する「めぐり美チャージャー」、目元用の「めぐり美アイウェア」を使ってみましたが、快適な睡眠環境をつくれています。「万能バンド」は首に巻くと、まるでタートルネックを着て寝ているみたいにポカポカするのでおすすめです。アスリートにとって、睡眠はとても大事。これがあるのとないのとでは全然違います。あと、僕は目元が乾燥しがちで、就寝時に何かよいものがないか探していたんですが、マイウェアのおかげで悩みがなくなったので驚きました。「バイオエスペランサ」を開発した山本化学工業さんは、他にも新しい水着の素材を開発された会社で、五輪に向けて大手企業が採用するような技術力を持っているそうです。そういったところも僕が信頼を寄せるポイントですね。

バイオエスペランサベスト着用

一般社団法人日本セルフケア研究会の活動を応援しています。

芹澤さんの長きにわたる競技生活の中で培った健康の秘訣は、一般の方でも取り入れやすいものばかり。人生100年時代、健康寿命を延ばすことが大切です。ぜひ、自分でもできることから取り入れてみてはいかがでしょうか。